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日常で気になった事発信してみます。 まぁ 気になったのも気のせいでしょう。

iTunesのArtwork情報付加

iphoneを使ってるので、否応なしにiTunesを使っていますが
CDを取り込んだ時にartwork(ジャケットの絵)情報が付かない場合が多く
困っていたのでその対策などをしてみました。

アップルで認識不可能なときは
こんな絵でごまかされるw


アップルストアで曲を購入すると間違いなく
再生しているときの絵が表示されてなかなか雰囲気がいいのですが
CDを自分で取り込むと高確率でこの絵が表示されません。

色々調べてるとどうも、アップルストアで取り扱ってるアルバムかどうか?
っていうのに深く関わってるようです。
確かに自前で売ってないCDの情報はわからなくて添付しようないですね。

このジャケット絵を後から付け足せないか調べてみたところ
結構簡単そうな方法を見つけましたので実践してみました。

まぁ 方法も何も 
この用途で作られたフリーウェアを利用させていただくだけなのですがw

その名も『VoralentBroadway』 と 『VoralentLightway』

早速使い方ですが 超簡単
これらのソフトを起動した状態で iTunesで曲を再生する! 
そうすると、候補の画像が検索されてくるのでコレだ!とおもう画像を選択して
『+』ボタンをクリックするのみ!


実はいくつか紆余曲折がありまして
本来、『VoralentBroadway』 のみでうまくいくはずなのですが
検索システムの使用が変わってどうも上手くありませんでした。

こんな感じで けんさくしてくんない。。

そこで、追加で 『VoralentLightway』 をインストールして
現在はこちらだけを起動して使っています。

※『TOP GUN』と全角スペースが題名になってるので上手く検索できなかった例

基本的に自動で検索してくれますが、
アルバム名とか自分で条件変えて再検索も出来ますのでかなり便利です。
といあえずかたっぱしから検索かけて 絵を貼っつけておきました。 

ホントのジャケットの絵でなくても
なんとなくそれらしい絵がくっついてるだけでも大分雰囲気違いますw
とりあえず 満足満足。




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